千路里庵 | 武蔵野猫式
ZAIM FINANCE LEDGER
Zaim個人財務台帳
家計簿アプリに集まったデータを、自分のための財務正本へ育てる実験。
開発実験へ戻るこの実験でやりたいこと
Zaimを単なる家計簿として使うのではなく、金融機関から取得された明細や口座情報をZaim API経由で吸い上げ、自分用の個人財務台帳へ保存する。
最終的には、銀行、カード、証券、ポイント、住宅ローンなどをまとめて、総資産・負債・純資産を見える化するダッシュボードに育てる。
初期ゴール
取得確認
Zaim APIで、ユーザー情報、明細、口座、カテゴリ、ジャンルがどこまで取れるか確認する。
保存
取得したJSONをファイル保存し、同時にSQLiteへ投入する。まずは差分取得よりも確実な保存を優先する。
監視
明細の増減、最終取得日、更新が止まっている口座を把握し、連携停止の不安を減らす。
段階的な育て方
- Zaim Developersでアプリを作成し、OAuth認証でAPIを叩ける状態にする。
- MacまたはRaspberry Pi 5でPythonスクリプトを動かし、Zaim APIの取得結果を確認する。
- SQLiteに明細・口座・カテゴリ・ジャンルを保存する。
- 取得日時、差分、未更新口座を記録する。
- 住宅ローン管理、証券評価額、ポイント残高などを別テーブルとして統合する。
- 総資産、負債、純資産、前日比・前月比を見られるダッシュボードへ発展させる。
Codex初回依頼メモ
最初は大きなアプリにせず、API接続と保存だけを確認する。
Zaim
APIを使って、自分のZaimデータを取得し、SQLiteに保存する最小構成のPythonプロジェクトを作成してください。
まずは以下を対象にしてください。 - OAuth認証 - ユーザー確認 - 明細取得
- 口座一覧取得 - カテゴリ一覧取得 - ジャンル一覧取得 -
取得結果のJSON保存 - SQLite保存 将来的にはRaspberry Pi
5上で定期実行し、個人財務台帳・純資産ダッシュボードへ発展させる予定です。
最初の成果物は、README、環境変数サンプル、Pythonスクリプト、SQLiteスキーマ、実行手順までで構いません。
リポジトリ
候補名は zaim-finance-ledger 。Zaim APIを起点にしつつ、将来的にMoneytree、住宅ローン、証券評価額などを足しても意味が崩れにくい名前にする。
公開・非公開は、APIキーや個人資産データの扱いを踏まえて慎重に決める。少なくとも初期開発はprivate運用が安全。